SMO南小国コワーキングスペース改修工事に合わせて、ペレットストーブの設置工事に行ってきました。
請負業者さんとは、解体工事中に何度か打ち合わせをして改修が終わってから、初めて現場に入ったのですが、現場入りしたら床がカーペットだったので、慌てて資材を近所の建材店に仕入れに行って設置位置をボード貼りにしました。
コンパネ下地に木目調のカラーベニアで炉台を仕上げました。
排気管は、メーカー標準品ではなく、イタリアメーカーのMC管シングル仕様。
現場では、打ち合わせと違う状況になっていたり、想定と違っている事も少なくありません。ですが、これまで100台以上のペレットストーブ設置工事を行ってきた経験と技術があるので、難なく取り付け工事を行うことができる様になりました。九州内での設置台数はトップクラスです。